アンチエイジング
2010年01月06日
口からはじめるアンチエイジング

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です
口は、からだに栄養を取り込むいのちの入り口。
だから、「口」を抜きにして
アンチエイジングは語れません。
口からはじめるアンチエイジングは
「肌がきれい」とか「歯が白い」というような
からだの部分のためにあるのではありません。
脳もメモ肌も筋肉も血管も考え方も
どこをとっても若々しい
からだ全体の若々しさを目指すのが
「口からはじめる」アンチエイジングです。
※nicoより抜粋
広島インプラントCT歯科研究会(広島県三原市) 予防歯科 大名
2010年01月05日
歯は高齢者に特に大事

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です
岩手県歯科医師会が実施した調査で
80歳時点での現在歯の有無と90歳時点での運動機能などを調べた
結果、歯がある人ほど運動能力が高く
きちんと噛める人ほど活発な老後生活を送る傾向を明らかになった。
食生活の満足度でも無歯顎者や少数歯保有者よりも
多数歯保有高齢者の方が当然高かった。
歯の有無は生命の存続だけでなく、
生命活動の質に最も影響を与える臓器だと言えますね。
今年も質にこだわった歯科治療を行い、
皆さまに貢献したいと思います。
広島インプラントCT歯科研究会(広島県三原市) 予防歯科 大名
2009年10月24日
ホワイトニングは歯が弱る!?
みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です
日経産業新聞(2009-4-16)にこんな記事が載っていました。
米オハイオ州立大学の研究チームは、
「米国の家庭で使う歯の漂白剤が歯の強度を弱めることを確認した」
「漂白剤メーカーは製品を改良する余地があると指摘した」
と発表した。
当院もホワイトニングをオフィスやホームでやっていただけるシステムを導入してます。
それは大変
内容をよく読んでみると、
「漂白剤を使うと歯は1.2〜2ナノメートル減る」そうです。
ナノメートル??
ホームホワイトニングは1回通常1週間するので、1回で14ナノ減ります。
これを毎回1年続けると700ナノ減り、20歳から60歳まで40年続けると
一生で28,000ナノ減ります。
ちなみにエナメル質は標準2mmあります。これを突破されると問題が起きます。
2mmとは2,000,000,000ナノなので一生でエナメル質が70分の1減るということです。
つまり「一生を70回生きてしかも毎日ホワイトニングして初めて、問題が生じる」ということになります。
これの何が問題なのでしょうか?
しかし、一見すると「じゃあ、ホワイトニングは良くないんだ。」と単純に捉えてしまいがちです。
情報をただ鵜呑みにせず、内容をよく吟味して、自分の頭で考えて理解することが大切ですね。
広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名
2009年10月03日
歯を失うと老化が進む
みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です
よく、「歯が無くなると一気に老ける」と言いますが、それは何も見た目に限ったことではありません。歯が無くなると、実際に脳や全身の老化の進行が早まるのです。
歯が無くなると、噛み合わせのバランスが崩れ、噛む力が弱くなります。噛む筋肉は首から背中にわたって12種類もあります。筋肉は連携して動くことで強く働いており、しっかり噛むと、大腿やふくらはぎの筋肉も活性化されることが確認されています。
これとは逆に、噛む力が弱くなると全身の筋力も低下し、老化を加速させることも明らかになってきています。
また歯が無くなると、噛む力が弱くなることで脳への刺激が少なくなります。刺激が少なくなれば脳細胞の数も減少し、脳の老化は加速します。
そのため歯の喪失は、認知症の危険因子
としても認識されています。
このように脳と全身のアンチエイジング
には若いうちから十分な咀嚼機能と口腔機能を保つことがとても大事だということがわかりますね。
では、歯が無くなった場合は、放っておかずに治療をする必要があるわけですが・・。その治療の方法によっても口腔機能には違いが出てきます。
無くなった歯を補うのに「入れ歯」は有効な手段です。入れ歯を装着した場合、咬合力は歯がない時の約1.24倍になります。しかしこれは本来の咬合力(天然歯の咬合力)のおよそ半分に過ぎません。
これに対して「インプラント」の場合、咬合力は歯がない時の約1.89倍になります。
つまり、咬合力に関して言えば入れ歯よりもインプラント補綴のほうが有効です。
もちろん治療は個別性があります。かかりつけの歯医者さんと相談しながら、ご自身にとって一番よい口腔状態を長く保てるようにして、脳と全身の健康も維持していきましょう。
広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名
2009年09月19日
「お口の健康」は「全身の健康」
みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です
以前、唾液には「バロチン」というアンチエイジングホルモンが含まれているという話を書きましたが、唾液の成分の中にはまだまだ重要な物質が多く含まれています。
最近、腸内の善玉菌を増やしたり、免疫力を高めるとされ注目されている「ラクトフェリン」。これは、唾液にも多く含まれ、その抗菌作用から「天然の抗生物質」と呼ばれています。
また唾液には、上皮成長因子と神経成長因子が含まれています。
上皮成長因子は、皮膚が傷ついたとき傷跡の修復を促す働きで、皮膚を活性化する機能と考えてよいでしょう。
神経成長因子は、神経細胞を活性化し、脳神経の機能を回復する機能です。
つまり、唾液には皮膚や脳の老化を抑えて若返りを促す働きがあると言えるのです。
このようにいろんな重要物質が含まれている唾液ですが、さらに老化の原因といわれる「活性酸素」とも深く関係していることをみなさんご存知でしょうか?
「活性酸素」とは、他の物質とくっついて酸化しやすい状態になっている不安定な酸素のことです。一般的にこの活性酸素が体内の物質を酸化させると、しわやしみなどの老化や、様々な病気を引き起こすと考えられています。
しかしそれだけではなく、歯周病がひどいと活性酸素が多いという研究報告や、ドライマウスで唾液の少ない人は、唾液中の活性酸素が多いという研究結果も出ているのです。
お口の健康を保つことは、全身の健康やアンチエイジングにも深く関係していることがわかります。
みなさん、歯が悪くなって、初めてお口のことを考え、仕方なく歯医者さんに行かれるのではなく、ご自分の健康と若さ
の維持のために定期的にお口の中のケアを心掛けてみませんか?
広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名
2009年09月12日
美容と健康は口元から
みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です
みなさん、ご自分の顔を鏡で見てみてください。あなたの口角
は上がってますか?
人はみな歳をとると、個人差はあるものの徐々に口角が下がってきます
。これは加齢によって唇の周りの筋肉である「口輪筋」の力が低下するためです。
口輪筋の筋力の低下は、肥満・脳血管障害の後遺症などによってもおこりますが、表情を動かさない(筋肉を使わない)生活をしていると、若いうちからでも筋力低下は始まってきます。
口輪筋の力が低下すると唇をしっかり閉じていることが難しくなり、さまざまな悪影響が起こってきます
。
たるみ
女性の方は特に気にしていらっしゃるでしょう。口角が下がると口元にたるみ感がでてきます。
お口の健康の悪化
唾液が蒸発して口の中が乾燥します。そうすると、虫歯になりやすくなる、歯石がたまって歯周病が悪化する、口臭が強くなるといったお口の病気の原因となります。
のどの炎症や全身的な病気に
唾液の減少で殺菌作用が低下し、のどの粘膜が炎症を起こします。時には炎症が全身に広がり、大きな病気になることもあります。
いびきと無呼吸
睡眠中に口が開いてしまい、舌根が気道をふさいでいびきや無呼吸を起こします。
このように口周りの筋力の低下は、健康にも美容にも大きな影響を及ぼします。
顔にはたくさんの筋肉(表情筋)があり、口輪筋とつながっていますので、対策として、唇を閉じるトレーニングで口輪筋を強化していけば、表情筋も鍛えられて口角も上がり、若々しい表情になることが期待できます。
広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名