2009年09月12日

美容と健康は口元から

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

みなさん、ご自分の顔を鏡で見てみてください。あなたの口角は上がってますか?
人はみな歳をとると、個人差はあるものの徐々に口角が下がってきます。これは加齢によって唇の周りの筋肉である「口輪筋」の力が低下するためです。


口輪筋の筋力の低下は、肥満・脳血管障害の後遺症などによってもおこりますが、表情を動かさない(筋肉を使わない)生活をしていると、若いうちからでも筋力低下は始まってきます。

 

口輪筋の力が低下すると唇をしっかり閉じていることが難しくなり、さまざまな悪影響が起こってきます


たるみ

女性の方は特に気にしていらっしゃるでしょう。口角が下がると口元にたるみ感がでてきます。


お口の健康の悪化

唾液が蒸発して口の中が乾燥します。そうすると、虫歯になりやすくなる、歯石がたまって歯周病が悪化する、口臭が強くなるといったお口の病気の原因となります。


のどの炎症や全身的な病気に

唾液の減少で殺菌作用が低下し、のどの粘膜が炎症を起こします。時には炎症が全身に広がり、大きな病気になることもあります。


いびきと無呼吸

睡眠中に口が開いてしまい、舌根が気道をふさいでいびきや無呼吸を起こします。

 

このように口周りの筋力の低下は、健康にも美容にも大きな影響を及ぼします。

顔にはたくさんの筋肉(表情筋)があり、口輪筋とつながっていますので、対策として、唇を閉じるトレーニングで口輪筋を強化していけば、表情筋も鍛えられて口角も上がり、若々しい表情になることが期待できます。

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



odo812117 at 11:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!健康 | アンチエイジング

2009年09月04日

子供たちからの警告・・

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です。

みなさんは、近年子供たちの体型が変化していることをご存知でしょうか?

 

現在、世界中で約2,200万人以上の幼児が過体重・肥満と言われており、その割合は増加傾向にあります。

また学童児童の10%は過体重・肥満であると報告されており、さらに将来2型の糖尿病を起こすことが懸念され、早期の改善が必要とされています。

 

肥満の発生の社会的要因として、以下のような生活環境の変化が挙げられています。


・身体運動の機会の減少

・テレビなど「動かない」レクリエーションの増加

・水の代わりに甘いソフトドリンクを摂取

・レストランやファーストフード店利用の増加

 

規則正しい食生活のためには、「早寝早起き」「間食(特にお菓子)は控える」「適度に体を動かして空腹を感じる時間を作る」といった当たり前のことが非常に大切です。

しかし、現代の子供たちにとっては、その当たり前のことが困難になっています。


それは、何も子供たちのせいではありません。親(大人)の生活が子供にダイレクトに影響してくるのです


自分たち(大人)が食べたいから、小さいころから子供も一緒にレストランやファーストフード店に頻回に連れていく


自分たち(大人)が遊びたいからカラオケや居酒屋などに遅い時間まで子供も一緒に連れていく


自分たち(大人)が外に連れて行って遊ぶ時間がないから、家で子供を遊ばせておく


自分たち(大人)が食事の時間が遅いから、それまでの時間、子供にお菓子を食べさせておく

 

もちろん、家庭の事情でやむを得ずというかたもいらっしゃるでしょうから、一概には言えませんが、近年大人の都合で、子供たちの生活が変化していっていることは確かです。

 

社会の歪みはまず弱者(子供)に現れ、食の歪みは子供たちを最初に襲います。

今世界で表在化している「小児肥満」の問題は、こうした子供たちからのSOSと言えるのではないでしょうか。


私たち大人が気付いて、変わることが大切です


(“食育”は歯科医療を変える:クインテッセンス出版より一部抜粋)

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年08月15日

なぜ「食育」が必要か?

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です


みなさんは、「自分の味覚」に自信がありますか?

 

戦後の日本人のコンプレックスは西洋人との体格的な見劣りを克服するところから出発しました。アメリカの西洋の文化に漠然とした憧れをもち、それがチョコレートや、コーラ、ハンバーグなどの食文化へのあこがれにつながりました。ご飯からパンへ、乳製品や肉食への憧れです。

憧れると美味しく感じるから不思議です。「美味しさ」ほどいい加減なものはありません。


現代に氾濫している体に良いという情報は、偏っていることが多いです。「もっと買わせよう」「もっと食べさせよう」という意図が見え隠れするからです。私たちの生活は、その思惑のなかに組み込まれています。今一度「美味しい」という自分の味覚を鍛えなおさなくてはいけない時代なのでしょう。

 

時代を代表するシェフは「嗜好はファッション」と断言します。味の好みは時代を映しだします。経済の歩みと深く関わり、周期があり、まさにブームそのものです。いくら仕掛けてもブームにならないものはいくらでもあり、時代のニーズを読むことが必要と言われます。言葉を替えれば「味覚は社会的に規定される」と言えそうです。

 

本来「食」は生存のための機能であり、「味覚」はそのための判断基準でしたが、いつしか快適さの基準となりました。それで「脳」で食べるという表現まで出てきたのです。「脳の判断」は自分でしているのではなく、情報に踊らされているのです。


今日、文明が発達したおかげで長寿な社会になったことは事実です。その長寿の質を良くするためには、今、食を見つめなおす必要があります。本来備わっている「自身の味覚の復活で」です。


そのための感覚を育てることが食育なのです。

 

(“食育”は歯科医療を変える:クインテッセンス出版より一部抜粋)


 広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年08月07日

野菜スティックで味覚形成

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

赤ちゃんは、生後4カ月を過ぎたころから、自分の指や、手に持ったものを何でも口に運ぶようになります。
ですので、お母さんとしては赤ちゃんから目を離せない時期ですよね。

しかし、この行動を利用して、好き嫌いのない味覚形成ブラッシングの定着を狙える時期でもあるのです。

 

生後4カ月頃の赤ちゃんは、スティック状にカットした野菜を手に持たせると、自然と口へ持っていきます。
この時期はまだ歯も生えていないので、食べさせることが目的ではなく、野菜本来の味に慣れてもらうのです。ただ野菜スティックは折れますので、持たせるときには、必ず付き添って見守る必要があります

 

このように早い時期から繰り返し野菜の味に親しませておくと、子供は自然に野菜好きになり、さまざまな味覚を知っていくのです。

 

この時期は、濃い味や甘いものは避けて、何でも食べられる味覚形成を優先させてあげるようにしましょう。

 

また、何でも口に運ぶこの時期は、ブラッシングの習慣づけにも適しています。

赤ちゃんの機嫌のいいときに歯ブラシを持たせてみると、何の抵抗もなく口に入れます。

歯を磨くのではなく、本物の歯ブラシに慣らしておくのが目的です。

磨くのではなく、しゃぶっているだけなので、口の中は傷つきませんが、野菜スティックと同様、必ず付き添って見守る必要があります


赤ちゃんの特性を利用して、野菜好き、歯磨き好きの子供に育てましょう
 

“食育”は歯科医療を変える(クインテッセンス出版)より一部抜粋

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年07月29日

アンチエイジングは口から

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です。

アンチエイジングが注目される近年、唾液腺から分泌されるバロチンという成分が注目されています。

バロチンは成長ホルモンの一種で、筋肉や骨・内臓などの成長促進に関わる、いわゆるアンチエイジング(若返り)・ホルモンと言われています。

唾液が十分に分泌されることで、抗加齢作用が期待でき、若さの泉も湧き続けるというわけです。

 

では唾液は、一体どれくらい出ているのが普通なのでしょうか?

一般に、一日の唾液の総分泌量は1000ml1500mlと言われています。

唾液の分泌は、「毎日の食品の種類や硬さ」、また「咀嚼の回数」と「食事環境」に密接に関係しています。

 

唾液を増やすにはどうしたらよいのでしょう?


★食べ物をしっかり噛むことが大切です。食事の際は、食材、調理法、味付けに工夫してみましょう。例えば・・・

自然のままの食材、または加工を最小限にした食品(煮物も加熱時間を短くする)

歯ごたえのある食品

水分が少ない食品(フランスパンなど)

 

★もうひとつ大切なことは食事環境です。

食べ物を見て、嗅いで、美味しそうと感じることは唾液分泌にとても重要です。

実際、目隠ししたり、鼻をつまんで食べたら全く美味しくないはずです。

ですから、食事の際に、テレビをつけながらの環境は、食材・料理の視覚情報が分散されるため、好ましくありません。


また、リラックスした環境であるというのも重要です。怒られながら・・といった楽しくない食事環境では、唾液もしっかりでません。

 

唾液の分泌はお口の病気の予防のためにも、大切です。みなさん、唾液をしっかり出して、お口の中から、アンチエイジングを心掛けましょう。

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年07月23日

乳幼児の歯が危ない?!

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です。

「赤ちゃん用」と謳った市販飲料や、乳幼児の好みそうな清涼飲料が数多くあります。たまに飲ませるのは構いませんが、ここにも酸蝕症のリスクは潜んでいます。

与え方に注意して、乳幼児の生えたての きれいな歯を守ってあげましょう。

 

汗をかきやすい乳幼児にとって水分補給はとても大切です。

乳幼児向けの飲み物として、麦茶、果汁飲料、イオン飲料などがスーパーや薬局などで市販されています。


そこで問題なのがこうした飲み物の
pH値」です。

pH5.5以下のものは歯の表面を覆うエナメル質を溶かします。つまりこのpH値が低いものほど歯を溶かす飲み物だということです。

 

乳幼児の歯は大変柔らかく、酸の影響を受けやすいため、きれいな乳歯を守るには酸性の強い飲み物を習慣的に飲ませないこと、そしてもし飲ませる際にはダラダラ飲みさせないなどの注意が必要です。

特にお昼寝や就寝前に哺乳瓶やマグで与えるのは控えましょう。

 

市販されている清涼飲料水のpH一覧です。
 

pH7         :ミネラルウォーター

pH6.8  :牛乳

pH6.6  :ベビー麦茶

pH5.5  エナメル質が溶け始めるライン。これより下はリスク大

pH5           :トマトジュース

pH4以下 :カルピスウォーター・果汁飲料(アップル、グレープフルーツジュース等)

                      ポカリスエット、イオン飲料、野菜生活

pH3以下   :コーラ

 

こうしてみると清涼飲料水はおしなべてpHが低いことがわかります。その理由のひとつとしてペットボトルの普及があるそうです。


ペットボトルは、少量ずつ飲むという特性があるため、常に雑菌が入りやすい状態です。ですから、雑菌の繁殖を抑えるため酸性に調整してあるのだそうです。


みなさん、飲料水を選ぶ際にはこうした事実も理解したうえで、飲み方には気をつけるようにしましょう。

(NICO:クインテッセンス出版より一部抜粋)


広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年07月17日

歯が溶ける?生活習慣 Part2

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です。

前回も書きましたが、毎日続けているライフスタイルの中に酸蝕歯になるリスクが含まれていると、知らないうちに繰り返されて悪化します。

よくあるリスク習慣をあげてみましょう

 1.毎日の運動後の水分補給にビタミンドリンクや黒酢ドリンクを愛飲している

こういったドリンクは体にはよくても実は歯が溶けやすいので要注意です。
しかも運動の後は口の中がカラカラ。汗をかいて体の水分量が減ると、唾液の分泌量はぐっと減ってるのでよけい酸蝕歯になりやすくなっています。


2、日中、熱中症の予防のために頻回に少量ずつスポーツ飲料を飲んでいる

暑い季節、運動したりして外にいると、熱中症や脱水っ症状にならないよう、水分をこまめに取ることがとても重要です。
でもこの飲み物がもし酸性の強いスポーツ飲料なら、要注意。こまめに飲むと、歯と酸の接触時間が増えるので歯がとても溶けやすいです。
汗をかいた時の水分補給は、水と、少量の塩をなめる程度で十分です。


3、赤ちゃんがぐずる時、哺乳瓶でジュースを飲ませている

赤ちゃんの生えたての乳歯は柔らかく、酸性の飲み物に対して特にデリケートです。赤ちゃんがほしがるたびに哺乳瓶やマグで果物のジュースや、市販のベビー用イオン飲料を飲ませていると酸蝕症のリスクが高くなります。
特に眠れずにぐずる時に飲ませ、赤ちゃんがそのまま寝てしまうことになると、寝てる間は唾液量が減るので、口の中に酸が長く留まってしまうのです。


4、運転中は、信号で止まるごとにコーラを飲む

市販の清涼飲料水は近年、ペットボトルに入り、少しずつ飲むのに便利になりました。仕事で日常的に運転をしている方は、停車するごとにちょっとずつ飲むことが多いでしょう。特にコーラは酸性がとても強いので要注意です。


5、お酒はチューハイかワイン。チビチビ飲むのが好きで、つまみもいらない

お酒は少しずつ飲むほうが、からだへの負担が少ないですが、歯への負担は増えます。チビチビ長時間飲んでは、唾液が補修する間もありません。つまみをたべればその刺激で唾液の分泌が促進される可能性もありますが、つまみなしではさらに危険です。
 
(NICO:クインテッセンス出版より一部抜粋)


いかがですか?ご自分の生活と照らし合わせてみて、あてはまるものがあれば、酸蝕歯予備軍です。 改善するよう心がけましょう。


広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名

 



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2009年07月12日

歯が溶ける?生活習慣

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科
の歯医者です


皆さんは「酸蝕歯」という言葉はご存知でしょうか?

酸性の飲み物、食べ物によって純粋に化学的に歯が溶けてトラブルを起こした歯のことです。

 

しかし、「酸蝕」自体は特殊な現象ではありません。

程度の差こそあれ、生きて食事をしている限り、どんな人にも起こっています。

それなのに、歯に穴が空かずに済んでいるのは唾液が歯を補修し続けてくれているからです。

唾液が運んできてくれるミネラル分によってお口の中が中和され、エナメル質が補修されて「溶ける+補修する」というバランスが保たれることで歯の健康は維持されています。


でも、酸が多すぎたり、唾液が少なすぎたりしてそのバランスが崩れ、長時間、あるいは繰り返し酸の影響をこうむるようになった時に「酸蝕歯」という問題が生まれてきます。


「酸蝕歯」になりやすいかどうかはその人の食習慣・生活習慣によります。


酸性度の高い飲食物のダラダラ食い、ダラダラ飲みは、危険ですので気をつけましょう。

これから暑い日が続きますが、果汁飲料、イオン飲料、乳飲料、ビール、コーラなどは要注意です!


 広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年07月01日

よい食習慣は6歳までに

みなさま、こんにちは。
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です。

虫歯予防に
1
番大切なことは何だと思われますか?
答えは「歯磨き」・・・ではなく「食生活です。

しかし一度「甘いもの大好き」になると、大人になってどんなに食事指導されも「わかってるけどやめられない」状態の人が多いのです。


それは、なぜなのでしょう?



甘いものを食べると、脳内で「βエンドルフィン」という麻薬に似た快楽物質が放出され何とも言えない満足感・至福感が得られます。
しかしこれは、甘味に反応して出ているのではなく、脳が「美味しい」と主観的に判断することによって起きています。

つまり、甘いもの嫌いの習慣がついた人が甘いものを食べても「βエンドルフィン」は出ないのです。同じことが脂肪やアルコールでも言えます。


この「甘いもの=美味しい」体験を小さい時にすればするほど、大人になってやめられなくなるわけです。


赤ちゃんは実は、大人より味覚が敏感なのです。味蕾の数は新生児の時がいちばん多く、成長するにつれて減少していきます。


基本的な味覚の土台は、6歳ごろまでにつくられると言われています。ですから離乳食は、その子供の味覚を形成するうえで非常に重要な時期です。

小さいうちに味付けの濃いものや砂糖の甘み、化学調味料に慣れきってしまうと、味覚が鈍ってしまい、「濃い・甘い・脂っこい味付け」=「美味しい」が脳にインプットされてしまいます。


そうすると大人になって、肥満・生活習慣病・虫歯・歯周病・・・等にかかってから、食事改善の指導を受けたって「やめられない」・・・わけです。



お子さんには、小さいうちからなるべく素材そのものの甘み、辛み、苦み、酸っぱみ、うまみを体験できるような食生活を心掛けてあげましょう。

 
広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年06月23日

「歯育」ってなに?

みなさま、こんにちは。
広島県三原市予防インプラント歯科
の歯医者です。

前回、「食育」「歯育」から・・というお話を書きましたが、「歯育」とは具体的にどんなものなのでしょうか?

「歯育」は言葉の通り、「健康な歯を育てる」ことなのですが、ではいつから始めるのかというと、それは、赤ちゃんがおなかにいるときから・・・なのです。


乳歯の「芽」とも言える「歯胚」は、胎生7週目ころにつくり始められ、10
週までにすべての乳歯がすでに発生しています。 
に味覚を伝達する機能をもつ「味蕾」も、妊娠7週目ころから形成されます。
また、赤ちゃんが出生後すぐにおっぱいを飲むための「ほ乳」の能力も、おなかの中で育まれます。
 
ですから「健康な歯育て」は赤ちゃんがおなかに宿ったときから始まっているといえます。


このようにおなかの中ですでに乳歯や、「食べる」という発達過程はつくられているわけですから、妊娠中の食生活やライフスタイルはとても重要ということになりますね。

赤ちゃんが生まれて、大きくなってから急に良い食習慣にしようと思っても、なかなかできるものではありません。

バランスの良い食事を規則正しく。外食のような濃い味付けや脂っぽい食事は控える。間食(お菓子)を控える。「ながら食い」、「だらだら食い」をしない・・・と一時的な食事指導をしたところで、子供は親の以前からの食習慣を如実に引き継ぎます。

妊娠したその時から「歯育」は始まっています。子供のためにも、自分のためにも早めによい食習慣を身に付けたいものです。


広島インプラント情報室(広島県三原市)予防歯科 大名



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2009年06月19日

「食育」は「歯育」から

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です。

近年、さまざまな領域で「食育」の重要性が語られていますね。

テレビでも事あるごとに取り上げられて、あたかも「食育ブーム」のようです。


しかし、「食育」という言葉は、明治31年(1898)石塚左玄が「通俗食物養生法」という本の中で「今日、学童を持つ人は、体育も智育も才育もすべて食育にあると認識すべき。」と、記述があったり、
明治36年(1903年)には報知新聞編集長であった村井弦斎が、連載していた人気小説「食道楽」の中で「小児には徳育よりも、智育よりも、体育よりも、食育がさき。体育、徳育の根元も食育にある。」と記述されているなど、そのルーツは大変古い物だったのです。


「食育」の大切さは昔から知られていたわけですが、では私たちは、実際の生活の中で何をどう始めていったらいいのでしょうか?


そもそも
食育」とは、非常に幅広い内容を含んでいます。何を問題として「食育」に取り組むかは、取り組む人の問題意識によって違ってきます。


知っておいたり、経験しておいたほうが良い「食育」の範囲としては、大きくは、「食生活指針」の関係、「食の安全」に関すること等が含まれるようです。


「食生活指針」にあるような食生活を健康的に送るためには、まず「歯が健康である」ということが欠かせません。


つまり、健康な歯を作る「歯育」「食育」は非常に密接な関係にあるといえます。


歯科医療の観点からも「食育」をみなさんに伝えていくことは、歯科医師として今後、より一層重要な役割と思われます。


広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年03月04日

子どもの顎が小さいのは、生まれつき?3

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

「お子さんの歯並びが悪いのは、乳歯に比べて、顎が小さい可能性があります」と歯医者に言われて

「子どもの顎が小さいのは生れつきで…」とあきらめていませんか?

確かに遺伝の影響は、大きいです。

しかし、使わなければ顎は育ちません。

たとえば、母乳。

哺乳ビンと違い、軽く吸えば簡単に口に入るものではありません。

このようなトレーニングが口の機能を自然にマスターさせるのです。

「私が噛みにくいから…」といって、やわらかい食べやすい食事を子どもにまで習慣づけることが、将来の口の機能を未発達のままで、苦労させてしまいます。

よく噛むことで歯や顎は健康になれる。

親の心構えと努力で、子どもたちの歯や顎は大きく変わるはずです。

 

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年02月27日

子どもの自主性を阻まず、上手に歯磨き3

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

子どもが2歳をすぎる頃には、好奇心が旺盛で親のマネやなんでも自分でやってみたくなる時期です。

歯磨きもその一つでしょう。

「自分でやる」という子どもに、2歳だからきれいに磨けるはずがないし、歯ブラシで喉を突いたら危ないしと、せっかく育ち始めた自主性を拒むことになりかねません。

そんなときは、子ども自身が飽きるまで歯磨きをさせてあげてください。
お母さんは遠くから見守ってあげるのがよいでしょう。

子ども自身の歯磨きが飽きたところで、「お母さんがきれいになったか見てあげるね」と言って、仕上げ磨きをしてあげます。

そこで最も大切なことは、痛くしない!

磨き残しがあったら大変とばかりに、奥の裏まで強い力で必死に仕上げ磨きをしてしまい、子どもがしてほしくないものと記憶されると、その後の仕上げ磨きコミュニケーションが困難になります。

エステのように気持ちよく、仕上げ磨きをしてあげましょう。

そうすると、今度は子ども自身の歯磨きが終わると、また自ら「お母さん、仕上げ磨きしてー」と言ってくれるに違いありません。

何事も良い習慣を継続するためには、楽しく、気持ちよくが、ポイントですね。

 

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年02月20日

歯周病とエイズが関係ある3

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

日本成人の8割が罹患していると言われる歯周病が、エイズ発症に関与している可能性がある―。
(日本歯科新聞より抜粋)

歯周病原菌の産生する酪酸という物質が、潜伏しているエイズウイルスを活性化して、エイズを発症することがあるようです。

エイズだけでなく、高い老人死亡率となっている誤嚥性肺炎にも歯周病は深く関与しております。

最近、医科では口腔ケアの重要性を認識されている医師が多く増えてきていますが、歯科疾患は直接命とかかわらないなどの理由もあり、社会的関心は低いことは事実です。

歯周病の予防は歯磨きです。
口の中の雑菌を限りなく減らすことと、歯肉をマッサージし抵抗力をつけることで歯周病は予防します。

歯科医師自身が、口腔ケアの大切さをみなさんに訴え続けることを再認識するときですね。

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名

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2009年02月16日

フッ素入り水道水は、虫歯予防に効果的?4

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

「フッ素は虫歯予防になる」これはみなさん、常識でしょう。

歯磨き粉の宣伝でも、そのことが謳われています。

では、フッ素を水道水に含めればいいのでは?と思われます。
そのことに副作用など悪い面は無いのでしょうか?

1995年から1971年まで、兵庫県宝塚市の水道水に高濃度(約2ppm)のフッ素を含ませ虫歯予防を期待した。

しかし、乳歯や生え替わった永久歯に斑状歯が現れた。

斑状歯とは、歯が褐色がかったり白く濁ったりし、審美的に良くなく、歯の表面にも小さな孔があいたりして、凸凹構造になってしまう状態です。

現在の宝塚市の水道水のフッ素濃度は0.4ppmに抑えられていますが、これで、斑状歯は抑えられているようです。

フッ素は自然界に存在し、水源の場所によっては濃度はまちまちな為、コントロールが難しい部分があります。

現在歯科医師の間でも、虫歯予防「証明済み」の賛成派と高濃度で過去に被害の反対派に分かれております。

自然の水源のフッ素濃度のままで疫学調査を行っても、地域によるフッ素濃度と虫歯予防に有意差が無いようです。

ということは、低濃度ではあまり効果がなく、フッ素による虫歯予防効果よりも、むしろ食生活習慣や唾液の質や量やキシリトールの方が、虫歯予防に効果的であるのではないでしょうか?

 

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年02月11日

夢をあきらめない2

義足のランナー 島袋勉みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

三原市倫理法人会特別講演会が2月9日に三原市リージョンプラザ大ホールで行われました。

講師は義足のランナー、島袋勉氏です。

フジテレビ「奇跡体験!アンビリーバボー」やテレビ朝日「クイズ紳助くん」など多数出演されています。

議題は「夢をあきらめない」失ったことを嘆くより得られることの多さを楽しもう!!

口で言うのは簡単です。

自称「プラス思考を伝える男 日本一」の私にとってはとても感心のある方で、興味のある内容です。

8年前に踏切事故に遭い、両下腿切断と高次脳機能障害(記憶障害)を負ったそうです。

しかしその3年後に両足義足で3キロトリムマラソンを初挑戦し、同年にホノルルマラソン(フルマラソン)も挑戦。

舌を巻くほど、圧巻です。

話の内容は終始、どんな逆境的な現状(環境)であってもそれを受け入れ、その現状のせいにすることなく、やりたいと思うことに挑戦し、失敗してもそれを分析し、再挑戦し次につなげていく。

その繰り返しで、あきらめない。
いや、むしろ楽しんでいるように思えた。

少し似た話で、「雪国まいたけ」の社長は社訓を最初、10作ったそうです。

しかし、従業員はおろか社長自身も覚えられなかったため、一つにしぼったそうです。

それは
「私たちはできない理由をさがしません。できる理由を見つけます」
です。

周りのせいにして、できない言い訳ばかりをしている人は私も含めて多いですよね。

できる理由をみつけること、これつまり、あきらめないことですね。

究極のプラス思考です。

「夢をあきらめない!一番苦手な(苦しい)ことは長時間歩くこと。それを克服するためにフルマラソンに挑戦したいと思った。それが出来れば何でも出来るような気がした…。」と島袋氏は現在も「あきらめない習慣」を身につけるため、マラソンと登山を続けられています。

私も「プラス思考を伝え続ける男 日本一」を目指し、現状を受け入れて、楽しく挑戦し続けたいものです。

島袋さん、お話、ありがとうございます。

 

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名

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2009年02月07日

歯に異状なし、歯科心身症 1.14

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

歯科心身症、原因は特定されていませんが、脳内での情報伝達に問題があるのではないかと考えられています。

東京医科歯科大学の豊福教授は「心の問題と一蹴されがちだが、本当に心因性のものは全体の1%程度。歯の治療後の口腔環境の変化に脳が適応できなくなっている可能性が高いと考えられる」と推測しています。

食事中や睡眠中、何かに熱中している間は症状があまり出ない理由についても、口腔内の痛みを感じる脳内の回路より、何かに熱中して他の回路が活発に動いていると、痛みをあまり感じなくなるためだと考えられているようです。

中高年の方が「夜寝る前、一人になるとなんか口の中が変な感じがして、なかなか寝付けない。でも、今はそうでもないので、どう言ったらいいのか困ってるんですよ」と、歯医者に来ている時は、あまり気にならないので、患者さんも歯医者も泣かされています。

治療方法は、慢性の疼痛を緩和させる抗うつ薬を使用します。

治療を受けずに我慢している人が多い一方で、こうした治療をしている歯科医が少ないのも大きな問題です。

ひとりで悩んでないで、歯科と心療内科に相談するのがいいかも知れません。

(毎日新聞より一部抜粋)

 

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年02月06日

歯に異状なし、歯科心身症 1.04

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

「舌がずっとピリピリする」「矯正や義歯のかみ合わせがいつまでも合わない」「口の中が何とも言えず気持ち悪い」

こんな症状を訴える人がいます。

歯科医で診察を受けても原因が分からず、治療を繰り返しても一向に良くならないこともあります。

一体、どうしたらよいのでしょうか。

この状態は「歯科心身症」と呼ばれています。

症状としては舌がザラザラ、ピリピリとした痛みを覚える「舌痛症」が最も多く、次いで、口の中がネバネバ、ベタベタ、ザラザラする異常感を訴える「口腔異常感症」。

口腔内や歯、あご、顔面に慢性的な痛みがある「非定型顔面痛」。

かみ合わせの違和感を訴える「咬合異常感」などがあります。

歯科診療を受けた患者のほぼ10人に1人にみられるというデータもあります。

症状の程度は日によって変わり、午前中は比較的軽く、夕方から夜に強く表れることが多いようです。

また、食事中やものを噛んでいる時や会話中など何かに熱中している時にはあまり感じないのが特徴のようです。

東京医科歯科大学病院の頭頸部診療外来に訪れた新規患者のうち約8割が女性で圧倒的に多く、中高年が多かったそうです。

歯科心身症の患者の7割は歯の治療後に発症するので、治療が原因と思って別の歯科医を次々と訪ねがちだが、症状が改善されなかったり、治療を重ねるほどひどくなるケースもあります。

歯そのものは問題ないことが多く、最近、患者さんと歯科医師を最も悩ませている疾患の一つと言えます。

(毎日新聞より一部抜粋)

 

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2009年02月04日

元気は丈夫な歯から、規則正しい生活習慣から2

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

静岡県川根本町には83歳で30本の歯を維持している人がいるらしい。

8020ではなく、8030!

ちなみに私もそうですが、親知らずを除いた歯が全てある人が28本。

30本ということは、親知らずを含まずして不可能であるということです。

親知らずは、はえ方がよくなかったり、清掃しにくかったり、咬み合わせがズレたりと、なにかと抜歯をした方がいいことが多い歯で有名ですが、この親知らずをいい状態で80歳まで残せているということは、現代人では珍しいのです。

この方、お茶の手もみ名人で現役の職人さんらしい。

職業柄、緑茶を3回の食事の時と、午前午後の休憩時間に2、3杯ずつ飲まれているそうです。

緑茶に含まれているフッ素も一役かっているのでしょう。

緑茶も大事ですが、メリハリを持たせて規則正しい生活をしていること、「90歳でも30本を目指したい」と満面の笑顔で意欲満々なところが、丈夫な歯と元気の源なのでしょう。

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2009年02月02日

健康飲料を常飲は歯の病気の元3

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

健康方法ブームです。

しかし、テレビや雑誌の健康方法は、企業やメーカーが自社商品を売りたいために、負の部分をきちんと伝えることなく、有名人を起用して、構成されていることが多いようです。

普段の野菜不足を補うために、100%の野菜ジュースを常飲している人も多いことでしょう。

この100%も搾ったままのストレートと違い、ほとんどの場合濃縮還元で加熱加水処理してたりで、野菜本来の成分が変わってしまい、人工ビタミンを後から添加していることもあります。

つまり、化学添加物です。

さらにこの野菜ジュース、pH(酸性度)が3.9という長時間作用させれば金属をも溶かすという、酸性液体なのです。

pH2代にはレモンやコーラが属しますが、pH3代はスポーツドリンク、黒酢ドリンク、100%フルーツジュース、カルピスウォーター、イオン飲料などが含まれます。

この酸性液体が、実は歯にとても問題があるのです。

酸蝕症という言葉をご存知でしょうか?

pH5.5以下の酸性だと、甘い砂糖を摂取しなくても歯は溶けるのです。

特に、コーラやスポーツドリンクやカルピスウォーターは、砂糖も多量に入っています。

まず飲む酸性液体により直接歯が溶け、その後長時間にわたり、砂糖分解による酸によってじわじわ歯が溶けるのです。

健康飲料は習慣性が大切だとメーカーは謳ってますが、負の部分も理解して常飲しないと、人によってはかえって歯の不健康になる可能性が秘められています。

 

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2009年01月31日

ハスキーボイスにも感謝1

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

数日前に、久しぶりに風邪をひいたみたいです。

熱はないのでインフルエンザでは、なさそうです。

最初は鼻、喉、咳で悩まされていましたがその症状は緩和し、最後は声。

なんと高音が全くと言っていいほど出ない。中音は普通に出すとハスキーボイスでしかも喉に負担がかかり、長時間しゃべれない。

低音は全く問題なし。

すべてを受け入れ、すべてに感謝する今年の目標としては、この風邪をまずは生活の乱れと受け入れ暴飲暴食を止めるようにしました。

さらにこの厄介なハスキーボイス。

なにが厄介かというと、言いたいことが短時間にいえないため、患者さんに説明するとき大苦戦です。

しかし、このハスキーボイスのお陰で逆に患者さんの話や訴えを以前よりよく聞けるようになりました。

患者さんからは心配されつつも笑われつつも、「その声、いいですよ」と言っていただくこともありました。

よし、このハスキーボイスをきっかけに、人の話をよく聞くようにしようと学びました。

ハスキーボイス、ありがとう。

 

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2009年01月30日

マウスガードで歯と口の外傷に対する予防2

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

激しいスポーツする人にはマウスガードが必要です。

マウスガードをつけていると、歯や唇や舌や顎関節や脳への運動時にかかる力から保護しやすくなります。

さらに、マウスガードのかみ合わせを調整すると、安心感が増し、運動中の集中力を向上させます。

マウスガードが義務付けされているスポーツとして
ボクシング、キックボクシング、K-1、極真空手、ラクロス(女子のみ)、アメフト、ラグビーの一部、インラインホッケー(20歳以下)

マウスガードを推奨しているスポーツとして
日本拳法、柔道、相撲、ハンドボール、サッカー、体操、トランポリン、アクロバット、重量挙げ、スキー、射撃、弓道など

マウスガードはスポーツ用品店でも近いものは購入できますが、歯列にぴったり合ったものの方がより効果が高く、成長に合わせて調整し、違和感・痛みがないようにするため、歯科医院でオーダーメイドのマウスガードを作製してもらうことが推奨されます。

歯科医院で相談してみましょう。

 

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年01月28日

バレンタインデーにもキシリトールチョコレート3

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

もうすぐ、バレンタインデーです。

今年は「逆チョコ」?。

逆チョコとは、男性が女性にあげるチョコらしいが、ここまで来ると、チョコレート屋の策略以外のなにものでもないような気がします。

しかし、どうせバレンタインであげるのなら、ここでまたまたキシリトールです。

何度もこのブログで述べてますが、キシリトールは虫歯バイ菌を弱くさせる魔法のような甘味料です。

バレンタインデー本来の告白本命チョコ、義理チョコ、自分チョコ、逆チョコ、何でもいいです。

食べてもらう相手の虫歯予防のことも考えつつ、同じチョコレートを贈るなら、
キシリトールチョコレートを贈ってはいかがでしょうか。

でもキシリトールチョコレートってどこで売ってるの?という方に、
キシリトール販売歯科医院リストです。

カロリーも砂糖に比べて25%オフなので、ダイエットにもやや効果的です。

 

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年01月27日

節分にもキシリトール4

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

三原の節分はちょっと変わっていますね。

ハロウィンのように子供たちが民家や店などを訪ね「鬼の豆ちょ〜だい!」と言ってお菓子(一部金銭を扱うとこもあるそうです、ビックリ)などをもらえる風習があります。

ちなみにこの風習は私が幼少の時にすでにありました。

お菓子でなく本当の鬼の豆(大豆)をあげると、ちょっとムッとされます。

大名歯科では、歯医者なのでお菓子を配りたくありません。

そこでいいのがキシリトール。

チョコレートやアメもありますが特にキシリトールガム。

虫歯原因のひとつであるバイ菌をこのキシリトールで弱らせてしまいます。

食べたら歯磨きも大切ですが、おいしくって、楽しくできる虫歯予防。

画期的です。

ご飯のあとにキシリトール、おやつのあとにキシリトール、宿題中にキシリトール。

なんと歯磨きのあと寝る前にもキシリトールなのです。

虫歯で悩んでるみなさま、虫歯で悩みたくないみなさま、節分をきっかけに、キシリトール生活を始めてみてはいかがでしょうか。

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年01月26日

歯周病予防し「8020」を達成すると2

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

高齢者が歯を失う要因で注目されているのが歯周病です。

山梨県と同県歯科医師会の2007年の高齢者の健康と医療費に関する実態調査では、自分の歯の本数が多い高齢者は診療費が少ないことが明らかになったそうです。

結果が顕著だったのは80歳で20本の歯をお持ちのいわゆる「8020」の達成者は未達成者に比べて診療費が7000円も少なかったのです。

しかし、仮に「8020」が達成できなくても、しっかり噛めれば健康につながります。

定期的に健診を受け歯周病予防に重点を置き、入れ歯でもインプラントでも自分に合ったものを使って、質の高い生活を送っていただきたいものです。

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年01月24日

食事中の飲水は食中毒のもと3

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

最近の子どもや若者は噛まずに水で、流し込み食べをする人が多いですね。

なんと、流し込み食べをすると食中毒になりやすいことは昔から知られています。

食物には雑菌が少なからず含まれています。

その雑菌をまず唾液中の酵素であるリゾチームや免疫グロブリンのIgA(イムノグロブリンエー)が退治してくれます。

だから、しっかり噛んで食物を多量の唾液と混ぜ合わせることが大切です。

そして、胃ではpH2(金属が溶けるくらい)の胃液が食物の中に含まれている残りの雑菌にとどめを刺し、安全に腸に消化しやすい状態で食物を送るのです。

ここで、飲水をしてしまうとどうでしょう。

唾液の効果も薄まり、胃液の効果も薄まり、雑菌が多いままで食物が腸に送られるではありませんか。

消化酵素の働きの点でも、唾液や胃液が薄まるのは得策ではありません。

本来持っている、唾液や胃液の効果を最大限に発揮する食事方法は新谷弘実先生流でいうと

食事はなるべく新鮮で噛み応えのある生野菜やフルーツを中心にし、実はその30分前に水をコップ一杯飲んでおくそうです。

これで水分補給もしつつ、食事中に唾液や胃液が薄まることがないのです。

新鮮な野菜やフルーツを食べて、さらに30分後に新鮮な肉や炭水化物を適量食べるとよい胃腸相になるそうです。

適量と言っても、私もやってみましたが、この時点でいつも通り多量には肉と炭水化物を摂取できる人はいないので、ダイエットにも効果的です。

食事中に飲水することなく、予め1時間前くらいに飲水をし、食中毒を防ぎつつ、好きなだけ食べてダイエットをしましょう。

 

広島インプラント情報室(広島県三原市) 予防歯科 大名



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2009年01月23日

合格祈願!キシリトールガムできっちり通る2

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

受験シーズンです。

最近、ダジャレのお守りが増えています。

歯科医院でも、本来虫歯予防に役立つキシリトールが、「きっちりトール」とのお守りとして、販売されているコンビニも見受けられます。

同じキシリトール製品を使うのでしたら、ぜひガムをお勧めいたします。

噛むことで集中力が増し、お守りのダジャレ効果以上に合格に一歩近づくこと間違いなしです。

 

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2009年01月21日

「様」から「さん」へ揺り戻し1

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です

「患者様」という呼び方に違和感を覚える方が全体の38.4%もいらっしゃいます。

そもそも昭和時代は「さん」付でしたが、2001年に厚生労働省が「原則姓(名)に様をつける」よう求めたことで患者本位の医療サービス向上の一環として導入する医療機関が増えてきたのです。

この違和感により、対等に話せないと感じる患者さんも増加し、場合によっては暴力や暴言を多発する心ない患者さん増加しているらしい。

大名歯科ではそんな患者さんはいらっしゃいませんが、もしかしたら、違和感を感じ言いたいことが言いにくい患者さんもいらっしゃるのかも知れません。

そう感じ始め、全体ミーティングで話し合った結果、「さん」に変えることにしました。

変えることに、しばらくは違和感が出るかもしれません。

しかし、「治療に取り組むのは患者自身。医療者は支援をする立場」「『様』付けだと患者と対等になりにくく、率直な意思疎通が図れない」などの違和感を感じているかたもいらっしゃいます。

厚労省の現場の声を十分に聞かない、うわべだけの指針は参考程度にし、従来通り「さん」付けで患者さんと対等のコミュニケーションを図っていくことが今後は望ましいのではないでしょうか。
 

 

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2009年01月20日

ドライマウスにラクトフェリンはサプリメントで3

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です


大豆イソフラボンに続く、ドライマウス予防にいいサプリメントです。

それはラクトフェリンです。

ラクトフェリンは哺乳動物の母乳や唾液、涙などの分泌物に含まれているタンパク質です。

特に母乳に多く含まれ、抵抗力の弱い乳児を細菌やウイルスから防御する働きを持っています。

この作用は成人にも同様に働き、免疫機能強化、抗菌作用、抗がん作用、消炎作用もあるそうです。

また、ラクトフェリンは熱に弱い性質もっています。

加熱滅菌された牛乳や乳製品などにはほとんど含まれておらず、加工食品から摂取が非常に難しい栄養素なのです。

ゆえに、このラクトフェリンはサプリメントからの摂取が有効でしょう。

話は少し変わりますが、先日NHK特集で「女と男」の第三回を放送していました。

男の特徴であるY染色体は、性染色体ができた1億6000万年前に比べて退化して消失していくようです。

哺乳類の特徴である胎盤形成は男性遺伝子に依存しており、このまま男性遺伝子が傷つき消失すると、ほとんどの哺乳類は絶滅するかも知れません。

大豆イソフラボンやラクトフェリンなど女性らしさの栄養素がドライマウス予防に効きますが、この栄養素を男性が摂取し続けて、男性遺伝子に問題変化は起きないのでしょうか? 


500万年後のことらしいですが、少し心配です。
 

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2009年01月19日

ドライマウスには大豆イソフラボン3

みなさま、こんにちは
広島県三原市予防インプラント歯科の歯医者です


口の乾燥(ドライマウス)に 有効だと思われるサプリメントの代表は大豆イソフラボンのようです。


イソフラボンはポリフェノールの仲間であり種類が多く、女性ホルモンであるエストロゲン活性化をもつものなど多様です。

つまり、更年期に代表されるエストロゲン不足の状態では、イソフラボンが補助的に働き、更年期症状を緩和すると考えられています。

イソフラボン摂取はサプリメントである必要はなく、豆腐と揚げ入りお味噌汁と納豆など、和食中心の食生活で大量に定期的に摂取することをお勧めいたします。
 

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